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動物一時保護センターの仔たち【NO.5】
書込日:2005年02月03日 |
今日、一時保護センターにシナモンちゃんをお迎えに行ってきました。
シナモンちゃんは先日よりも元気そうで、置き水をひっくり返すなど、やんちゃしておりました。
帰りにかかりつけの病院で検査を受けてきましたので簡単に報告させていただきます。
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左目の白濁はやはり白内障でした。気になっていた右目ですが、完全に失明しています。白内障のほうの目はかろうじて見えるようです。
そして、口をパクパク、舌をペロペロといつもしていますので低血糖でもあるのかなと思っておりましたが、実は顎の骨(右側の真ん中あたり)が折れていて下顎が変形し噛み合わせが悪く唾液をうまく飲み込めないためにペロペロパクパクしているようです。よだれが口の下にべっとりと付いていることがあります。口も大きくは開けられません。
右目の失明と右顎の骨折、犬歯3本が折れているのは何らかの事故の衝撃で同時に起こったのかもしれません。
ケージ内でよく転けたりするのが、目が見えないからなのか、後肢の弱さなのか、神経系の疾患なのか、他に原因があるのかは今の所わかりません。でもサークルなどの広い場所ではあまり転けずに、以外と普通なのです。
その他、血液検査の項目はすべて正常範囲でした。感染症も大丈夫です。レントゲンでも内蔵に問題は見られませんでした。耳ダニもいませんでした。
体はすごく痩せていますが、センターに来てからはとにかくご飯をよく食べているようで、レントゲンにもかなりの量のこはんを食べた様子が見られました。たぶん口があまり開けられないので、先日差し入れをしたパフォーマンスの小さめの粒がこの仔に合っていて良く食べているのかもしれません。
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今後の治療についてはもう少し様子を見てから決める事にします。
特に顎の修復となると大きな手術にもなりますし、その前に修復できるかどうかの検査もしなければいけません。
でもできればペロペロし続けなくてもよいようにしてあげたいです。
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